この記事はスターハナハナ-30-のボーナス合算を用いた設定判別について解説します。
耳を大事にしたい人は必見
ボーナス合算 設定差
スターハナハナ-30のボーナス合算の設定差がこちら。
引用元(一撃-ICHIGEKI-様)
スターハナハナはボーナス合算確率に設定差があり高設定が優遇されています。
説明する必要はないかもしれませんが、ボーナス合算はビッグボーナスとレギュラーボーナスを足し合わせてもので、総ゲーム数に対するビッグ・レギュラー回数の和から確率を算出してください。
設定⑥で1/114は軽すぎー!
ボーナス合算 ブレ見える化表と考察
ボーナス合算 ブレ見える化表
こちらがスターハナハナ-30のボーナス合算のブレ見える化表となります。
- 通常ゲーム500~8000で計算
- 各ゲーム数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常ゲーム数 2000ゲーム時点考察
通常時ゲーム数2000ゲーム時点において
- ボーナス合算回数18回(設定⑥平均値)は設定②以下の上限値を超えるため設定③以上に期待。
- ボーナス合算回数21回以上で設定⑤以上に期待。
通常ゲーム数 5000ゲーム時点考察
通常・AT時ゲーム数2000ゲーム時点において
- ボーナス合算回数44回(設定⑥平均値)は設定③以下の上限値を超えるため設定④以上に期待。
- ボーナス合算回数50回で設定⑥に期待。
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ボーナス合算 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。
設定⑥判別で★2.4ということで設定⑥判別に有効といった評価になります。
スターハナハナのレギュラーの設定⑥判別の評価が★2.2である合算で見たほうが判別精度があがるということですが、これはビッグボーナスにもそれなりに設定差があることが原因ですね。
ただ合算がいいからといって、ビッグに偏っていたら注意が必要です。
レギュラーが極端に引けていないような場合だといかに合算が良くても辞めを考えても良いでしょう。
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