
この記事はスマスロ緑ドンVIVA情熱南米編の弱チェリーを用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために
弱チェリー 設定差
スマスロ緑ドンVIVA情熱南米編の弱チェリーの設定差がこちら。

スマスロ緑ドンVIVA情熱南米編の弱チェリー確率には設定差があり、設定①で1/72.8、設定⑥で1/66.9の確率となっています。
通常時・AT中ともにカウント可能なので、試行回数は安定してカウント可能ですね。
今回、この弱チェリーについてブレ見える化表を作成してみました。
「ゲーム数」に対する「弱チェリー回数」をカウントして、活用してみてください。

左リール角チェリー、右リール中段ベルで弱チェリー。ちなみに右リールボーナス・ブランク絵柄で強チェリーです。
弱チェリー ブレ見える化表と考察
弱チェリー ブレ見える化表
こちらがスマスロ緑ドンVIVA情熱南米編の弱チェリーのブレ見える化表となります。

- ゲーム数500~8000ゲームで計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
ゲーム数2000ゲーム時点考察

ゲーム数2000ゲーム時点において
- 弱チェリー30回(設定⑥平均値)は全て設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- 弱チェリー36回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に少し期待。
ゲーム数5000ゲーム時点考察

ゲーム数5000ゲーム時点において
- 弱チェリー75回(設定⑥平均値)は全て設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- 弱チェリー82回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に少し期待。
リンク
弱チェリー 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

弱チェリーは設定⑥判別において★1で、「弱い」という評価になりました。
試行回数が安定して稼げるのは良いポイントではあるのですが、そもそもの設定差が小さい故の評価ですね。
とは言えカウントしておいて損はありません。
後に記事にする弱波も落ちが良いという状況だったら、多少高設定に期待が持てるかもしれませんね。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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