
この記事はネオアイムジャグラーEXのREGボーナスを用いた設定判別について解説します。

耳を悪くしないために
REGボーナス 設定差
ネオアイムジャグラーEXのREGボーナスの設定差がこちら。

ネオアイムジャグラーEXのREGボーナス(レギュラーボーナス)には設定差があり設定①で1/439.8、設定⑥で1/255と高設定が大きく優遇されています。
REGボーナスは77バーが揃うボーナスです、ネオアイムジャグラーだと96枚獲得です。
今回はこのREGボーナスについてブレ見える化表を作成してみました。
「通常時ゲーム数」に対する「REGボーナス」当選数をカウントして、設定推測に活用してみてください。

REGボーナス ブレ見える化表と考察
REGボーナス ブレ見える化表
こちらがネオアイムジャグラーEXのREGボーナスのブレ見える化表となります。

- 通常ゲーム500~8000で計算
- 各ゲーム数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常時ゲーム数2000ゲーム時点考察

通常時ゲーム数2000ゲーム時点において
・REGボーナス8回(設定⑥平均値)は設定②以下の信頼区間上限を超えるため、設定③以上に期待。
・REGボーナス10回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に期待。
通常時ゲーム数 5000ゲーム時点考察

通常時ゲーム数5000ゲーム時点において
・REGボーナス20回(設定⑥平均値)は設定②以下の信頼区間上限を超えるため、設定③以上に大きく期待。
・REGボーナス22回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に期待。
REGボーナス 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

設定④以上判別で★0.4ということで「判別の主軸」という結果になりました。
前作同様強い判別要素になりそうですね。
一方で設定⑤⑥にREGボーナスの差はないため、設定⑥単品狙いの場合はぶどう確率を用いて判別をしなければなりません。
これまでのシリーズ同様、REGボーナスで高低を見極めてぶどうで設定⑥を確信する、という判別の流れになるでしょうから、しっかりカチカチくんは準備しておきましょう!

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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