
この記事はスターハナハナ-30-のBIG中スイカを用いた設定判別について解説します。

耳を悪くしないために
BIG中スイカ 設定差
スターハナハナ-30のBIG中スイカの設定差がこちら。

独自調査値
スターハナハナはビッグ中スイカ確率に設定差があり、設定①で1/42、設定⑥で1/29となっています。
スターハナハナはその他のハナハナシリーズと同様、ビッグボーナス中にスイカが揃う可能性があります。
リールのサイドランプが緑と赤に点滅したらスイカかチェリーが揃う可能性があり、左リールバー周辺を狙って両方をフォローしましょう。
今回はこのビッグ中スイカについてブレ見える化表を作成してみました。
「BBゲーム数」に対する「スイカ回数」をカウントして、設定推測に活用してみてください。

チェリーは揃ってもノーカウントで
BIG中スイカ ブレ見える化表と考察
BIG中スイカ ブレ見える化表
こちらがスターハナハナ-30のBIG中スイカのブレ見える化表となります。

- BBゲーム数30~4800で計算
- 各ゲーム数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
BBゲーム数120ゲーム時点考察

BBゲーム数120ゲーム時点において
- スイカ回数4回(設定⑥平均値)は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- スイカ回数6回は設定③以下の上限値を超えるため設定④以上に少し期待。
BBゲーム数300ゲーム時点考察

BBゲーム数300ゲーム時点において
- スイカ回数10回(設定⑥平均値)は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- スイカ回数13回は設定③以下の上限値を超えるため設定④以上にやや期待。
リンク
BIG中スイカ 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

設定⑥判別で★1.3ということで「判別補助程度」といった評価となりました。
キングハナハナのビッグ中スイカの評価が★1.6なので、やや弱くなったかなといった印象ですね。
スターハナハナはボーナス確率が高くレギュラーの設定差が大きいため、基本的にはレギュラー確率で設定判別を進めていくのがよいでしょう。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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