
この記事は東京リベンジャーズの共通ベルを用いた設定判別・ブレ見える化表についてまとめます。

イチ押しノイキャンイヤホン!
共通ベル 設定差
東京リベンジャーズの共通ベルの設定差がこちら。

東京リベンジャーズの共通ベルには設定差があり、設定①で1/99.3,設定⑥で1/77.1となっております。
停止系は上段にベルが揃う形になるのですが、注意すべきはAT中でAT中は共通ベルの一部で押し順ナビが発生し、共通ベルの判別ができなくなってしまいます。
確実にカウントするのであれば通常時のみでカウントすることをおススメします。
今回は共通ベル回数についてブレ見える化表を作成してみました。
「(通常時)ゲーム数」に対する「共通ベル回数」をカウントして、活用してみてください。

ナビ発生時は上段にベルが揃ってもカウントしないように注意するのが吉
共通ベル ブレ見える化表と考察
共通ベル ブレ見える化表
こちらが東京リベンジャーズの共通ベルのブレ見える化表となります。

- 通常時ゲーム数500~8000回で計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常時2000ゲーム時点考察

通常時2000ゲーム時点において
- 共通ベル16回(設定⑥平均値)は全ての設定の信頼区間内となるため、いずれの設定も否定できない。
- 共通ベル20回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に少しだけ期待。
通常時5000ゲーム時点考察

通常時5000ゲーム時点において
- 共通ベ39回(設定⑥平均値)は設定②以下の信頼区間上限を超えるため、設定③以上に期待。
- 共通ベル44回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に期待。
リンク
共通ベル 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

共通ベルは設定④以上判別において★2.0で「参考になるかな程度」という評価になりました。
可もなく不可もなくといったところですが、カウントを通常時に絞るとなると試行回数を稼ぐことが難しくなるため、本来の評価としてはもう少し弱めとなりそうです。
ただカウントしておいて損はないので、カチカチくんを使ってしっかりカウントしましょう。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!
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