【シン・エヴァンゲリオン 終了画面(赤枠)編 何回出れば高設定?【設定差 考察】

この記事はシン・エヴァンゲリオンの終了画面(赤枠)を用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために

終了画面(赤枠) 設定差

シン・エヴァンゲリオンの終了画面(赤枠)の設定差がこちら。

引用元:一撃-ICHIGEKI-様

シン・エヴァンゲリオンにはボーナス終了画面に設定示唆要素があり、下の図のように白枠がデフォルト、赤枠が高設定示唆、紫枠が設定否定、銀・金・虹が高設定濃厚となります。

今回は高設定示唆である終了画面の高設定示唆弱(赤枠A)・高設定示唆強(赤枠B)の合算についてブレ見える化表を作成してみました。

ボーナス終了回数に対する終了画面(赤枠)合算選択数をカウントして、活用してみてください。

赤枠合算は、設定①で11.25%、設定⑥で20%となります。

終了画面(赤枠) ブレ見える化表と考察

終了画面(赤枠) ブレ見える化表

こちらがシン・エヴァンゲリオンの終了画面(赤枠)のブレ見える化表となります。

  • ボーナス終了回数3~48回で計算
  • 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化

詳しい表の見方、使用方法はこちらから

ボーナス終了回数 12回時点考察

ボーナス終了回数12回時点において

  • 終了画面(赤枠)2回は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない
  • 終了画面(赤枠)4回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤⑥にやや期待

ボーナス終了回数 30回時点考察

ボーナス終了回数30回時点において

  • 終了画面(赤枠)6回は設定①の信頼区間上限を超えるため、設定②以上に期待
  • 終了画面(赤枠)8回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤⑥に期待

終了画面(赤枠) 総合評価

以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

終了画面(赤枠)は設定④以上判別、設定⑥判別において「判別補助程度」という評価になりました。

設定①で11.25%、設定⑥で20%ということで、赤枠には正直そこまで設定差がないという印象ですね。

どちらかというと紫・銀・金で絞っていって、虹で設定⑥を確定させるというのが本命の使い方でしょう。

ただ注意が必要なのが赤枠AとBの比率です。

赤枠Bのほうが設定差が大きいので、合算数に対する赤枠Bの割合が高い場合は高設定の確率が高くなるため、そのような場合は信頼度を上げてもよいかもしれない点覚えておいてください。

帯電体質の人は必見!!!

ではでは!

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