
この記事はスーパーブラックジャックのチャンス目ボーナス直撃を用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために
チャンス目ボーナス直撃 設定差
スーパーブラックジャックのチャンス目ボーナス直撃の設定差がこちら。

スーパーブラックジャックにはチャンス目ボーナス直撃に設定示唆要素があり、設定①で5%、設定⑥で7.8%となります。
チャンス目が約1/100であるため、通常時の1/2000~1/1300程度で直撃といった感じですね。
今回はこのチャンス目ボーナス直撃についてブレ見える化表を作成してみました。
通常時のチャンス目回数に対するチャンス目ボーナス直撃回数をカウントして、活用してみてください。

チャンス目はリールの出目を確認!リリス・上段スイカ・左下段チェリーからの右中段青七がチャンス目です。
チャンス目ボーナス直撃 ブレ見える化表と考察
チャンス目ボーナス直撃 ブレ見える化表
こちらがスーパーブラックジャックのチャンス目ボーナス直撃のブレ見える化表となります。

- 通常時チャンス目回数3~48回で計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常時チャンス目回数 12回時点考察

通常時チャンス目回数12回時点において
- チャンス目ボーナス直撃1回は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない
通常時チャンス目回数 30回時点考察

通常時チャンス目回数30回時点において
- チャンス目ボーナス直撃2回は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない
- チャンス目ボーナス直撃4回は設定③以下の信頼区間上限を超えるため、設定④以上に期待
リンク
チャンス目ボーナス直撃 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

チャンス目ボーナス直撃は評価なしという結果になりました。
正直、設定差が小さすぎましたね。
一応、設定③以下と設定④以上に差があるため、チャンス目直撃が複数回確認できたら設定④以上か?と期待してもいいかもしれませんが、基本はその他の要素で判別を進めていくほうが良いでしょう。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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