この記事はスマスロゴッドイーターの強チェ直撃を用いた設定判別についてまとめます。
耳を悪くしないために
終了画面(赤枠) 設定差
スマスロゴッドイーターの強チェ直撃の設定差がこちら。
スマスロゴッドイーターには強チェリーからのAT直撃確率に設定示唆要素があり、設定①で0.4%、設定⑥で5.9%となっています。
今回はこの強チェ直撃についてブレ見える化表を作成してみました。
通常時の強チェリー回数に対するAT直撃回数をカウントして、活用してみてください。
ちなみに強チェは約1/800 重すぎ！
強チェ直撃 ブレ見える化表と考察
強チェ直撃 ブレ見える化表
こちらがスマスロゴッドイーターの強チェ直撃のブレ見える化表となります。
- 通常時強チェリー回数1~16回で計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常時強チェリー 4回時点考察
通常時強チェリー4回時点において
- 強チェ直撃1回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上にやや期待。
通常時強チェリー 10回時点考察
通常時強チェリー10回時点において
- 強チェ直撃1回は設定②以下の信頼区間上限を超えるため、設定③以上に期待
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強チェ直撃 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。
強チェ直撃は設定④以上判別において「参考になるかな程度」という評価になりました。
ただ、計算の都合上強チェ出現率をあまめに設定しているため、評価としてはもう少し低い形になるかと思います。
いずれにしても設定判別の主軸にするのは難しそうですね。
設定③以下と設定④以上に差がある判別要素であるため、直撃が複数回確認できたら設定④以上かなといった感じで、詳細な設定判別は別の要素で進めていくことをおススメします。
帯電体質の人は必見！！！
ではでは！
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