この記事はアレックスブライトのレギュラーを用いた設定判別についてまとめます。
耳を悪くしないために
レギュラー 設定差
アレックスブライトのレギュラーの設定差がこちら。
アレックスブライトのレギュラー当選率には設定差があり、設定①で1/428.3、設定⑥で1/312.1となっています。
設定⑥だけ突出してレギュラー確率が高いといった感じですね。
今回はこのレギュラーについてブレ見える化表を作成してみました。
「通常時ゲーム数」に対する「レギュラー当選数」をカウントして、活用してみてください。
レギュラーは最大103枚獲得
レギュラー ブレ見える化表と考察
レギュラー ブレ見える化表
こちらがアレックスブライトのレギュラーのブレ見える化表となります。
- 通常時ゲーム数500~8000回で計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常時2000ゲーム時点考察
通常時2000ゲーム時点において
- レギュラー6回(設定⑥平均値)は全て設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- レギュラー9回は設定⑤以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑥にやや期待。
通常時5000ゲーム時点考察
通常時5000ゲーム時点において
- レギュラー16回(設定⑥平均値)は設定①以下の信頼区間上限を超えるため、設定②以上にやや期待。
- レギュラー19回は設定⑤以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑥に期待。
リンク
レギュラー 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。
レギュラーは設定⑥判別において★1.8で、「参考になるかな程度」という評価になりました。
設定⑥のみ突出して確率が高いため設定⑥判別用として使えるかと期待していたのですが、そこまでといった印象ですね。
恐らく過去作同様、通常時やビッグ中の小役確率に設定差があると予想されるためそちらの判別が主軸になるでしょう。
今後情報が公開されたら都度更新していきますので、気になる人はチェックしておいてくださいね。
帯電体質の人は必見！！！
ではでは！
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