この記事ではディスクアップウルトラリミックスのレギュラーを用いた設定判別について考察を行います。
レギュラー 設定差
ディスクアップウルトラリミックスのレギュラーの設定差がこちら。
ディスクアップウルトラリミックスにはレギュラー確率に設定差があり、高設定であるほどレギュラー確率が優遇されています。
通常時・AT時ともにレギュラーのカウントが可能であるため、それぞれの合算ゲーム数に対するレギュラーボーナス当選回数をカウントしてください。
平均58枚獲得。ちょっとしょんぼり。
レギュラー ブレ見える化表と考察
レギュラー ブレ見える化表
こちらがディスクアップウルトラリミックスのレギュラーのブレ見える化表となります。
- 通常・AT時ゲーム数500~8000ゲームで計算
- 各ゲーム数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常・AT時ゲーム数 2000ゲーム時点考察
通常・AT時ゲーム数2000ゲーム時点において
- レギュラー6回(設定⑥平均値)は全ての設定の信頼区間内であるため、どの設定も否定できない。
- レギュラー8回で設定⑥に期待。
通常・AT時ゲーム数 5000ゲーム時点考察
通常・AT時ゲーム数5000ゲーム時点時点において
- レギュラー15回(設定⑥平均値)は設定②以下の信頼区間上限を超えるため設定⑤以上に期待。
- レギュラー18回で設定⑥にやや期待。
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レギュラー 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。
設定④以上判別で★1.9、設定⑥判別で★2ということで高設定を判別するのに参考になるかなという評価となりました。
これから設定判別要素について公開されていくかと思いますので、その都度記事化していく予定です。
気になるディスクアッパーの皆様は更新をチェックしておいてくださいね!
ではでは
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