この記事はスマスロリゼロ2の引き戻し(死に戻り)を用いた設定判別についてまとめます。
「最近聞こえづらい・・・」な人は必見
引き戻し(死に戻り) 設定差
スマスロリゼロ2の引き戻し(死に戻り)の設定差がこちら。
引用元:(一撃-ICHIGEKI-様)
スマスロリゼロ2の引き戻し(死に戻り)には設定差があり、高設定ほど確率が優遇されています。
リゼロ2の引き戻しはAT終了後に発生する可能性があり、AT終了後約32ゲーム間が抽選区間となります。
抽選区間中毎ゲームで引き戻しの抽選をしているのですが、引き戻し区間1回当たりのトータル引き戻し当選率に設定差が上記の通りです。
引き戻しに当選した場合はフリーズ演出が発生し、再度ATに突入します。
嬉しいのは上位AT後の引き戻し(死に戻り)! 上位AT「超強欲ラッシュ」に復帰で脳汁や~
引き戻し(死に戻り) ブレ見える化表と考察
引き戻し(死に戻り) ブレ見える化表
こちらがスマスロリゼロ2の引き戻し(死に戻り)のブレ見える化表となります。
- AT終了回数2~32回で計算
- 各ゲーム数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
AT終了回数 8回時点考察
AT終了回数8回時点において
- 引き戻し2回(設定⑥の平均値)は全ての設定の信頼区間内であるためいずれの設定も否定しない。
- 引き戻し3回で設定⑤以上に期待。
AT終了回数 20回時点考察
AT終了回数20回時点において
- 引き戻し4回(設定⑥の平均値)で設定①の上限を超え設定②の上限と一致するため、設定③以上に期待。
- 引き戻し5回で設定④以上に期待。
リンク
引き戻し(死に戻り) 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。
設定④以上判別で★1.6ということで高設定判別の参考になるかなといった評価です。
AT終了数が確率分母であるため、試行回数を稼ぎにくいのが大きな欠点ですね。
一方でAT終了→引き戻し→AT終了→引き戻し→のようにループするとサンプルを稼げる上に、一気に高設定の期待が持てるようになります。
AT終了後は引き戻しに期待しながらしっかり32ゲーム回しましょう。
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