
この記事はL東京グールの裏ATを用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために
裏AT 設定差
L東京グールの裏ATの設定差がこちら。

引用元:一撃-ICHIGEKI-様
L東京グールの裏ATには設定差があり、通常のAT初当たり時(有馬貴将ジャッジメントを経由しない当選)において、設定①で1.1%、設定⑥で3.32%で裏ATに突入します。
裏AT当選時はAT開始画面がネガポジ反転する演出が発生するのですぐにわかりますね。
裏ATに当選すると、喰種対決の勝利期待度が大幅アップするため大量出玉に期待できます。
今回はこの裏ATについてブレ見える化表を作成してみました。
「通常のAT初当たり数」に対する「裏AT」突入数をカウントして、活用してみてください。

裏ATの平均獲得枚数は3430枚! 基本は有馬貴将ジャッジメント経由で当選ですが、今回は裏AT直撃のみカウントで。
裏AT ブレ見える化表と考察
裏AT ブレ見える化表
こちらがL東京グールの裏ATのブレ見える化表となります。

- AT初当たり回数1~16回で計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
AT初当たり回数4回時点考察

AT初当たり回数4回時点において
- 裏AT当選1回ですら全ての設定の信頼区間外であるため、0回でも全ての設定を否定できない。
AT初当たり回数10回時点考察

AT初当たり回数10回時点において
- 裏AT1回は設定③以下の信頼区間上限を超えるため、設定④以上に期待。
リンク
裏AT 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

裏ATは設定⑥判別において★0.8で、「弱い」という評価になりました。
確率分母がAT初当たり数となるため、試行回数を稼ぐことが難しいことが低評価の理由ですね。
一日中設定⑥を打っても1回引けるか引けないかくらいの確率であるため、逆に1回も引けなくても高設定を諦めなくてもいいでしょう。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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