【パチスロ副業化への道⑤】パチスロのNG行動・マナー違反とは?【超初心者向け】

パチスロではそれなりの額のお金を使うため、NG行動やマナー違反をしてしまうと、他のお客さんやお店とトラブルになることがあります。本記事ではどんな行動がNG行動、マナー違反なのか解説しますので、参考にしてトラブルのないパチスロを楽しんで貰えればと思います!

こんにちはー、ヘソスロです!今回もこれまでの記事に引き続き初心者さん向けに、パチンコ・スロットを遊技する際のNG行為・マナー違反行為についてまとめていきたいと思います。

初心者さんに限らず気になる方は読んでいってください!

スポンサーリンク

NG行動

まずはNG行動から。

お店に迷惑をかけ、店員さんからの注意・出禁・最悪は迷惑行為として警察を呼ばれてしまうケースもあります。

どのお店でも絶対にしないようにしましょう。

子供の車内放置

子供を駐車場の車内に放置して、親はパチンコ・スロット、、、車に戻ると熱中症で子供が車内で死亡。こんな痛ましい事故が、いまなお発生しています。短時間ならという甘い気持ちを捨てて、子供がいるときはパチンコ店に近づかないようにしましょう。

ゴト行為、違法な攻略

パチンコ・パチスロは機械のためバグや誤作動が絶対ないわけではありません。

また内部に機器を挿入して意図して誤作動を発生させることも可能です。

このような違法行為を用いて攻略する行為をゴト行為と呼びますが、完全に警察沙汰になります。

一般の人が簡単にできる行為ではありませんが、もし誘われたりしても絶対に断って下さい。

メダル盗み

他人の台のメダルを盗む行為です。当然犯罪になります。

パチンコ店は監視カメラが配置されています。

必ず証拠が押さえらるため絶対にやめましょう。

レートの異なるメダル移動、違うお店のメダルの持ち込み

複数のレートがあるお店で、異なるレートのメダルを使用する行為です。

例えば5円スロットで購入したメダルを20円スロットの台に投入するなどです。

違うお店で購入したメダルを持ち込み、使用する行為もNGです。

台や設備の破壊、汚染

道具や必要以上の力で台を叩き部品を壊したり、また球やメダル投入口に液体を流し込むなど、パチンコ・スロット台・設備を破壊・汚染する行為です。

またトイレの個室を意図して汚す行為などもあります。

負けたからといってモノにあたるのはやめましょう。

飲酒

店内での飲酒はNGです。

マナー違反

続いてマナー違反です。

お店というよりはお客さんを不快にさせたり、迷惑をかけたりする行為です。

お客さん同士の無用なトラブルを避けるためにも、マナーの良い遊戯を心がけましょう。

強打

必要以上に強いちからでレバーを叩く行為です。

大事な場面でレバーONに力が入るのはわかりますが、常に強い力で叩くと台にも悪いですしなにより目につきます。

台の掛け持ち

下皿に私物を置いて台を押さえる行為は問題ないですが、台を押さえたまま他の台を打つ行為はNG行為です。

お店にとっての機会損失につながりますからね。

どんな期待値のある台が落ちていても、他の台を打っていたらその台を打ち終えてからにしましょう。

台の長時間放置

掛け持ちとも関係しますが、長すぎる休憩も考えものです。

お店の人に台整理をされてしまう場合もあるので、用を済ませたら台に戻るようにしましょう。

上級者になると、朝一台を押せえてから時間稼ぎをし、周りの台の挙動から押さえた台が高設定かを判断する人もいます。

しかし他のお客さんや店員さんの印象は必ず悪くなります。

貼り付き、ベガ立ち

台を打っている人の後ろに貼り付いて台が開くのを待つ行為です。

期待値台を追っていると、「この台高設定ぽいな・・・」「ここでやめてくれたら・・・」と思う台が見えてきますが、早く辞めるようにプレッシャーをかけるのはやめましょう。

覗き込み・ガン見

台が当たったり大事な場面になったときに、隣から覗き込んで来る人がいますが、視線が凄く気になります。チラ見くらいでお願いします。

脚の伸ばしすぎ

隣の台のエリアまで、脚を伸ばす行為です。

隣のお客さんの脚に当たってしまって不愉快な気分にさせてしまいます。

メダル拾い

自分が落としたメダル以外のメダルを拾う行為です。

店内を歩くと1枚2枚落ちていることがありますが、それを拾って自分のものにする行為はマナー違反ですし、あまりに酷いとお店から注意を受けることになります。

店内を走る

特に朝一の入店の際に、前を歩いて入店している人を追い越すときに店内を走る人がいます。

人にぶつかったり怪我をさせる可能性があるため、店内は歩いて移動しましょう。

ハウスルールによる行為

ここからはハウスルール(お店ごとのルール)による行為です。ハウスルールは店内に掲示されていますので、きちんと確認して遊戯しましょう。

目立ちすぎるハイエナ行為

台選びとハイエナ行為は紙一重ですが、目立ちすぎるハイエナ行為は人を不快にさせます。

前任者が離席した瞬間に台を押さえる、必要以上に店内を歩き回るなど。

ハイエナは稼げますが、お店に稼がせてもらっている精神を忘れずに。

カニ歩き

1~2ゲームだけ打って隣の台、、、1~2ゲームだけ打って隣の台、、、と繰り返す行為。朝一最初のゲームにだけ期待値がある台がありますが、その数ゲームだけ打って移動を繰り返す行為をNGにしているお店もあります。

立ち回りとしては期待値が積めていいのですが、お店に注意されても文句は言えません。

動画撮影

SNSに遊戯の動画をアップロードしている人は多数いますが、短時間の動画でも動画撮影をNGにしているお店があります。

逆に無許可でも動画撮影OKとしているお店もありますので、ハウスルールを確認して撮影をしましょう。

メダルを流さず台移動

お店によっては、同じレートの台間でも台を移動する際に、メダルの計数を求められる場合があります。

不正対策ですね。

注意されたら従いましょう。

まとめ

以上、NG行為、マナー違反、ハウスルールによる行為、として紹介してきました。

特に一番上のNG行為は事件・事故につながったり、警察沙汰になる可能性があるため絶対にしないようにしましょう。

これらの行為に気を付けながらパチンコ・パチスロ遊戯を楽しみましょう!

ではでは!

コメント

タイトルとURLをコピーしました