副業で楽しみながら好きなときにお小遣いを稼ぎしたいのならパチスロがお薦めです!でもスロットってギャンブルだし勝てるわけないじゃんと思う方も多いと思います。この記事では超初心者向けに、なぜスロットで稼げるのかを解説します。
こんにちはー、ヘソスロです!
さて、これまでジャグラーシリーズ(Sアイムジャグラー)の考察についてがっつり書いてきましたが、正直かなり上級者向けだったと思います。
スロットは基本的に数学で稼げるゲームであると理解しているので、数字多めで語ってしまいましたが、その分読みにくい記事になってしまってないかなと反省しています。
ということで、これからは(超)初心者さん向けの記事をまとめていこうと思います。記事のコンセプトは
「パチスロ初心者読者さんが記事を読んでパチスロを副業化できるようになる」
です!
全くパチンコ屋にいったことないような人でも、きちんと知識をつければパチスロは間違いなく稼げます。
主婦さんの家事合間時間、サラリーマンさんの仕事終わり、学生さんの暇な時間、空いた時間で少しでも稼いでみたくないですか?
その指南記事としての位置づけで書いていきます。騙されたと思って取り合えず読んでいってください!
パチスロでヘソクリ作ろう!
なぜパチスロで稼げるの?
なぜ初心者さんがスロットで稼げるのか?その答えはパチスロの「天井」という仕組みのためです。
パチスロはメダルを投入してリールを回して当たりを目指すゲームです。
リール一回転を1ゲームと言い、このゲームを何十ゲームも何百ゲームも繰り返しますが、何ゲームで当たるかは基本的に運任せですし。
ただ、例外的に絶対に当たるゲームが存在します。それが「天井」です。
天井で稼げる理屈とは?
「天井」があるパチスロ台では、天井ゲームを含めてそこに到達するまでに必ず当たります。
そして、当たるとメダルが増えます。
逆に、当然のことですが当たらないとメダルは増えません。
必ず当たるということは、安定してメダルを稼ぐにあたって重要なことなのです。さて、ここで
「天井を含めて当たるまでに必要な平均投入メダル枚数」<「当たったときの平均獲得メダル枚数」
となるようにパチスロ台を打つと、メダルが増えていくのはわかりますか?
当たった時の獲得メダル数が投入メダルを上回るともちろん黒字になりますよね。
そして、そうなる台を常に選んで打っていけばパチスロで稼ぐことができます。
天井狙いとは?
しかし、いかに天井があるパチスロ台でも0ゲームから天井ゲームまで回してしまうと、基本的には平均投入メダル枚数が平均獲得メダル枚数を上回ってしまいます。
これをどうやって逆転させるか?そう、
「途中のゲーム」から打ち始める
のです。これがいわゆる
「天井狙い」
というものです。
平均獲得メダル枚数は基本的には増やすことはできませんが、平均投入メダル枚数は減らすことができます。
この関係が逆転するような途中のゲーム数からうち始めることでメダルを増やしていきます。
極端な話をすると、天井=1000ゲームの台で990ゲームから打ち始めると、たったの10ゲーム以内に必ず当たります。
10ゲーム回すのに必要な平均投入メダル枚数が30枚として、当たった後に得られる平均獲得メダル枚数が300枚とすると、
300枚-30枚=+270枚
となり、270枚のメダル増加が期待できますね。これを繰り返していくことで、メダルがもりもり増えていくのです。これがパチスロで稼ぐための仕組みです。
投入枚数 < 獲得枚数
で黒字!これがパチスロで勝つ極意
どこから打ち始めるの?
ただし「途中のゲーム」からといっても、適当に打ち始めればいいわけではなく、台ごとに「ここから打ち始めると良い」という狙い目ゲーム数があります。
今回の解説では個別の狙い目ゲーム数については記載しませんが、「台の名前」+「天井期待値」で検索するとおおよその狙い目が分かりますので、気になる方は検索してみてください。
具体的にどうすれば稼げるの?
では具体的にどのような行動をすれば稼げるようになるのか?ざっくり言うと、
「狙い目ゲーム」で落ちている台を拾って当たるまで打つ
です。
ただ、この「狙い目ゲーム数」の台を拾う行為は実際にはハイエナと呼ばれる立ち回りで、お店から好まれる行為ではありません。
しかしマナーを守り、他のお客さんの迷惑にならず、お店の利になるような立ち回りを心がけ、お店とwin-winの関係を築くことで、安定して天井狙いができるようになります。(※それでもハイエナNGの店舗では行わないようにしましょう)
具体的な行動にまで落とし込んだ稼ぎ方は次の記事から解説していきます。
(超)初心者が「天井狙い」をできるようになるまでを、入店から換金まで解説していきますので、気になる方は次の記事も読んでくれると嬉しいです!
ではでは!
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