【スマスロカイジ 弱レア役ざわ高確 何回引ければ高設定?【設定差 考察】

この記事はスマスロカイジの弱レア役ざわ高確を用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために

弱レア役ざわ高確 設定差

スマスロカイジの弱レア役ざわ高確の設定差がこちら。

引用元:一撃-ICHIGEKI-様

スマスロカイジの弱レア役からのざわ高確移行率には設定差があり、通常時の弱レア役成立時において設定①で25%、設定⑥で30.9%でざわ高確へ移行します。

液晶に「ざわ・・・」の文字が出現したらざわ高確で、ざわ高確中は成立役に応じて「閃き前兆」を抽選します。

今回はこのざわ移行率についてブレ見える化表を作成してみました。

通常時のレア役成立数に対するざわ高確移行数をカウントして、活用してみてください。

弱レア役は弱チェリー・弱チャンス目・スイカです。

規定ゲーム、強チャンス目からのざわ高確移行はノーカウントで。

弱レア役ざわ高確 ブレ見える化表と考察

弱レア役ざわざわ ブレ見える化表

こちらがスマスロカイジの弱レア役ざわ高確のブレ見える化表となります。

  • 通常時レア役10~160回で計算
  • 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化

詳しい表の見方、使用方法はこちらから

通常時弱レア役 40回時点考察

通常時弱レア役40回時点において

  • 弱レア役ざわ高確移行12回(設定⑥平均値)は全て設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
  • 弱レア役ざわ高確移行15回は設定③以下の信頼区間上限を超えるため、設定④以上にやや期待。

通常時弱レア役 100回時点考察

通常時弱レア役100回時点において

  • 弱レア役ざわ高確移行31回(設定⑥平均値)は設定②以下の信頼区間上限を超えるため、設定③以上にやや期待。
  • 弱レア役ざわ高確移行33回は設定③以下の信頼区間上限を超えるため、設定④以上に期待。

弱レア役ざわ高確 総合評価

以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

弱レア役ざわ高確は設定④以上判別において★1.9で、「参考になるかな程度」という評価になりました。

ざっくり弱レア役の成立確率が1/34なので、1/100~1/130で弱レア役からのざわ高確移行が発生する計算です。

それなりに安定してカウントできそうですね。

ただ注意が必要なのが、連続でレア役を引いた時や、規定ゲーム数到達時のざわ高確移行をどうカウントするかです。

どのようにカウントするかは皆さんの腕次第なので、うまく見極めて設定推測に活かしてください。

帯電体質の人は必見!!!

ではでは!

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