【スーパーブラックジャック ストックタイム直撃 何回直れば高設定?【設定差 考察】

この記事はスーパーブラックジャックのストックタイム直撃を用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために

ストックタイム直撃 設定差

スーパーブラックジャックのストックタイム直撃の設定差がこちら。

引用元:一撃-ICHIGEKI-様

スーパーブラックジャックのストックタイム直撃確率には設定差があり、通常時の斜めスイカ成立時において設定①で0.4%、設定⑥で1.6%でストックタイム直撃となります。

斜めスイカ確率から算出すると、ざっくり設定①で1/25000、設定⑥で1/5200となります。

かなり低確率なので、設定⑤⑥でも一日打って1回見れるか見れないかといったところでしょう。

今回はこのストックタイム直撃についてブレ見える化表を作成してみました。

通常時の斜めスイカ成立数をカウントして、活用してみてください。

スイカ規定回数からのストックタイムとは別抽選であることは注意です。

ストックタイム直撃 ブレ見える化表と考察

ストックタイム直撃 ブレ見える化表

こちらがスーパーブラックジャックのストックタイム直撃のブレ見える化表となります。

  • 通常時斜めスイカ3~48回で計算
  • 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化

詳しい表の見方、使用方法はこちらから

通常時斜めスイカ 12回時点考察

通常時斜めスイカ12回時点において

  • ストックタイム直撃1回は設定④以下の信頼区間を大きく超えるため、設定⑤以上に期待。

通常時斜めスイカ 30回時点考察

通常時斜めスイカ30回時点において

  • ストックタイム直撃1回は設定③以下の信頼区間を超えるため、設定④以上に期待。

ストックタイム直撃 総合評価

以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

ストックタイム直撃は設定④以上判別において★1.3で「判別補助程度」という評価になりました。

設定差はそれなりにあるものの、確率分母が大きいためしょうがないといったところでしょう。

少なくとも判別の主軸にはなりえないため、早い段階で確認できたら「もしかしたら、、、」と思えるといった程度にとどめておいたほうが良いでしょうね。

帯電体質の人は必見!!!

ではでは!

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