
この記事はL東京グールの大喰いのリゼを用いた設定判別についてまとめます。

耳を悪くしないために
大喰いのリゼ 設定差
L東京グールの大喰いのリゼの設定差がこちら。

L東京グールには上位CZ「大喰いのリゼ」当選率に設定示唆要素があり、通常時に設定①で1/2079.1、設定⑥で1/1074.9で当選します。
今回はこの大喰いのリゼについてブレ見える化表を作成してみました。
通常ゲーム数に対する大喰いのリゼ当選数をカウントして、活用してみてください。

CZは二種類あり、「レミニセンス」と「大喰いのリゼ」です
大喰いのリゼ ブレ見える化表と考察
大喰いのリゼ ブレ見える化表
こちらがL東京グールの大喰いのリゼのブレ見える化表となります。

- 通常ゲーム数500~8000ゲームで計算
- 各試行数における平均値と信頼区間80%の下限・上限を数値化
詳しい表の見方、使用方法はこちらから
通常ゲーム数 2000ゲーム時点考察

通常ゲーム数2000ゲーム時点において
- 大喰いのリゼ当選数2回(設定⑥平均値)は全ての設定の信頼区間内であるため、いずれの設定も否定できない。
- 大喰いのリゼ当選数3回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上にやや期待。
通常ゲーム数 5000ゲーム時点考察

通常ゲーム数5000ゲーム時点において
- 大喰いのリゼ当選数5回(設定⑥平均値)は設定③以下の信頼区間上限を超えるため、設定④以上にやや期待。
- 大喰いのリゼ当選数6回は設定④以下の信頼区間上限を超えるため、設定⑤以上に期待。
リンク
大喰いのリゼ 総合評価
以上の計算結果から設定判別要素としての評価結果を計算すると下記の通りとなります。

大喰いのリゼは設定④以上判別において★1.6、設定⑥判別で★1.6で「参考になるかな程度」という評価になりました。
設定判別要素としては若干弱そうといった感じですね。
確率分母が大きめではあるので、高設定でも引けない時は引けないこともあるでしょう。
逆に2000ゲーム程度だと、一回も引けなくても高設定を諦めなくてもよいということなので、他の要素が強ければ粘っても良いかもしれませんね。

帯電体質の人は必見!!!
ではでは!

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